外壁仕上げについてのこだわり

サイデイングの場合

長所 工期が早くコスト的には幅広く選択できる。
柄の種類が多い為、選択の範囲も広い。
短所 メンテナンス上、塗膜もよいものを選べば10年保証のあるものも多い。
ただしコーキング劣化による目地切れはおきる。個性を出しにくい。
将来のはりかえは、撤去も必要なのでコスト高。
塗替えは可能。ただし2色以上の色が使われた物は、同じ風合いを出すことは困難。
比較的短期でメーカーが廃盤にするので、5年も経てばほとんど残っていない為、突発的なメンテナンスに対応できない場合が多い。

タイルの場合

長所 メンテナンス上、特に汚れ等の他は手入れとして少なくてすむ。(コーキングぐらい)
短所 汚れ等が生じても、コストがかかるので、貼り替え等しづらい。
又、下地により、施工可能なタイルが限定される。
メンテナンスが必要な時期が来たときはコスト高。
初期コストとしても一般的にコスト高。

塗り壁及び吹き付けの場合

長所 塗り壁の場合様々なパターンがあり、風合いを楽しめる。
どういった素材とも合わせやすい。
吹き付けの場合は塗り壁に比べるとコスト安。
将来のメンテナンス時期には比較的コスト安。
将来、色などを容易に変えることができる。
短所 下地を考慮する必要あり。(クラックの問題)
メンテナンス時期は、タイル等よりも一般的には短期で行う必要あり。 

ガルバリュウム鋼板の場合

長所 基本的にメンテナンスフリー(汚れ等は別)
非常に耐候性、耐久性に優れている。
意匠上もシンプルだが、個性的な印象を与える。
短所 サッシまわりや、他部材の取り合う部分等の、雨仕舞等に注意する必要あり。
傷やヘコミ等がつきやすく補修がしづらい。

木張りの場合

長所 木の自然な風合いを楽しんだり、経年変化を楽しめる。断熱性がある。結露防止にも効果あり。
短所 定期的なメンテナンスが必要(中にはメンテナンスがほとんどいらないものあり)比較的コスト高。
アクやヤニが出るものもある。


素材へのこだわり