断熱と快適の心地よい関係

暖房しても部屋が寒く感じる。冷房は足腰ばかりが冷えて涼しく感じられない。
これでは快適な住まいとはいえません。この不快感は、断熱不足が原因です。

冬、同じ室温でも暖かさが違う

同じ温度でもカラダが感じる温度(体感温度)が違うことをご存知ですか?例えば気温が30℃の時、道路と緑の多い公園にいるのではどちらが涼しく感じられるでしょう。
下の図は断熱性能が高い家と低い家で、同じ室温20℃で体感温度がどれぐらい違うのかを示したものです。室温が同じでも、床、壁の表面温度が低いと寒く感じられることがわかります。断熱性能を高めると表面温度が上がり、室温20℃でも十分暖かく感じられるようになります。
また、室内の温度ムラが少なくなるため、足元も壁際も暖かく快適に過ごせます。

冬、同じ室温でも暖かさが違う

夏、クーラーが効くようになる

断熱性能を高めることでクーラーが効きやすくなり、夏もグンと過ごしやすくなります。特に夏は小屋裏内の温度が50℃近くまで上がるため、天井に断熱材を施工していないと小屋裏の熱が伝わり天井の表面温度が上がるため、同じクーラーの設定温度でも暑く感じられます。
天井にもしっかりと断熱材を入れ、建物の断熱性能を高めることで、27℃設定でも涼しく快適に過ごせます。

夏、クーラーが聞くようになる

冷房コストが下がる、
設備にかかる費用も減る

住宅の断熱性能を平成25年基準の断熱等性能等級4の家にすると、その省エネ効果は下記の通り。年間約3割も冷暖房にかかるエネルギーが節約できます。
それだけではありません。冷暖房効率が上がるので、冷暖房機器にかかるコストも抑えられます。

●1年間に使う冷暖房費で比べてみると…

冷房コストが下がる設備にかかる費用も減る

桝田工務店の標準仕様