断熱と健康の深い関係

冬に暖房のない部屋に入るとゾクッっとする。夏に冷房を切ると暑くて眠れない。
これでは健康に暮らせません。この身体的ストレスは、断熱不足が原因です。

ヒートショックを起こしにくい

冬、断熱の効いた部屋から廊下やトイレに出ると、ゾクッとすることがありませんか?これもヒートショックの一種です。
ヒートショックとは、室温の変化により血圧が急激に上昇したり脈拍が早くなったりする現象で、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などにつながることもあります。
現に、高齢者の自宅での死亡事故の原因の25%がヒートショックによるもの、という驚きのデータもあります。このようなヒートショックを起こしにくい、健康な住環境をつくるには断熱性能を高めることが重要です。
高断熱高気密の家にすることで冷暖房をしていない部屋でも暑さ寒さがやわらぎ、家中の温度差が小さくなります。夏の熱中症対策にもなります。

外気温6.5℃

断熱性能が低い家(築20~30年)
断熱性能が高い家

冬、風邪をひきにくい

グラフは、住まいの温かさと冬の風邪の発症率の関係を調べたデータです。住んでいる家の断熱性能が高い人ほど自宅を「暖かい」と評価する得点が高く、その得点が高いほど風邪を引く割合が下がるという結果が示されています。

CASBEEチェックリストによる得点

体調不良が改善する

グラフは転居した約20,000人にアンケート調査し、転居後の断熱グレードによる体調不良の改善効果を集計したものです。断熱性能が高い家に引っ越した人の方が、断熱性能が低い家に引っ越した人より、以前の住まいで感じていた体調不良の症状の改善率が高くなっていることが報告されています。

CASBEEチェックリストによる得点

断熱材が可燃か、不燃かで、
火災時の安全性が大きく違う

隣家で火災が発生すると、出火から30分程度で外壁は800℃を超える高温にさらされることになります。
断熱材の中には可燃性のものがあり、発火したり、溶けて煙や有毒ガスを発生させる場合もあるので、断熱材が不燃材であることが万一のときの大きな安心につながります。
アクリアはガラスが主原料なので、万一の火災時にも燃えにくく煙や有毒ガスをほとんど発生させないので安心です。火の進行を遮り、類焼や延焼を防ぎます。

●火災家屋からの距離と温度

火災家屋からの距離と温度

桝田工務店の標準仕様